日本企業向けの中国開発輸入代行
中国の開発輸入を、
商品企画から日本納品まで一括支援
China2JPは、商品コンセプトと販売条件の整理、工場選定、仕様書・BOM、試作、量産管理、検品、国際物流、日本納品まで、中国現地から日本語で伴走します。
- 日本語で要件整理
- 工場・見積条件を比較
- 試作から量産まで管理
- 検品・日本納品に対応
01 / DEFINITION
開発輸入とは
開発輸入とは、海外の既製品をそのまま買い付けるのではなく、日本の販売計画に合わせて商品仕様を設計し、海外工場で製造して輸入する方法です。色やロゴを変えるだけのOEMから、構造・素材・機能・パッケージまで設計するODMに近い案件まで含まれます。
中国での開発輸入では、商品単価だけでなく、MOQ、金型、部材、試験、表示、検品、輸送条件を量産前に整理することが重要です。China2JPは、工場との中国語でのやり取りを代行するだけでなく、日本で販売するための確認項目を開発工程に組み込みます。
開発輸入で先に決める6項目
- 01販売国・販売チャネル
- 02必須機能と変更可能な条件
- 03初回数量・将来数量・目標原価
- 04材料・寸法・色・許容差
- 05表示・試験・認証の確認範囲
- 06検品基準・包装・納品先
02 / COMPARISON
一般仕入れ・OEM輸入・開発輸入の違い
どの方法が適切かは、独自性、初回数量、予算、販売開始時期で変わります。初回相談時に、過剰な開発費が発生しない進め方も含めて整理します。
| 比較項目 | 一般仕入れ | OEM輸入 | 開発輸入 |
|---|---|---|---|
| 商品仕様 | 既製品のまま | 既存品を一部変更 | 販売計画から設計 |
| 変更範囲 | 原則なし | 色・ロゴ・包装など | 構造・素材・機能・包装など |
| 初期費用 | 比較的少ない | 版代・サンプル費など | 試作・金型・試験費などを要確認 |
| 開発期間 | 短い | 中程度 | 仕様と試作回数により長くなる |
| 向いている案件 | 市場テスト・短納期 | 小さな差別化 | 自社ブランド・独自商品 |
※ 上記は一般的な傾向です。商品分野、数量、工場の既存設備によって条件は変わります。
03 / SUPPORT
中国開発輸入代行の支援内容
窓口を工程ごとに分けず、仕様・価格・品質・納期の情報を一つの日本語窓口で管理します。
商品企画・要件整理
使用場面、顧客層、販売価格、必須機能、変更可能な条件を整理し、工場へ伝えられる要件に変換します。
工場リサーチ・比較
設備、得意分野、MOQ、見積条件、開発対応力を確認し、単価だけでなく条件全体で候補を比較します。
仕様書・BOM・見積条件
材料、寸法、色、部材、付属品、包装、許容差を整理し、BOMや変更履歴を量産前に確認します。
サンプル・試作管理
試作ごとの修正点、承認条件、写真、測定結果を共有し、承認サンプルと量産条件を結び付けます。
表示・法規・知的財産
販売国と商品分野に応じて、表示、試験資料、認証、意匠・商標などの確認項目を早い段階で整理します。
量産・検品・国際物流
生産進捗、出荷前検品、ラベル・梱包、航空便・船便、日本倉庫やFBAへの納品まで必要な工程を手配します。
04 / PROCESS
商品企画から日本納品までの7工程
ご相談・販売条件の整理
参考商品、用途、数量、目標価格、販売国、希望納期を確認します。
要件定義・工場調査
必須条件と変更可能な条件を分け、対応可能な工場を調査します。
見積・MOQ・開発条件の比較
単価、金型、サンプル、MOQ、開発期間、支払条件を同じ基準で比較します。
試作・仕様確定
サンプルを確認し、材料、寸法、機能、外観、包装、許容差を固定します。
量産前確認・生産管理
承認条件、検品基準、表示資料、量産予定を確認し、生産進捗を追跡します。
出荷前検品
合意した基準に沿って、数量、外観、寸法、機能、印刷、包装を確認します。
輸出・通関・日本納品
輸送方法と書類を確認し、日本の指定倉庫、Amazon FBA、楽天倉庫などへ納品します。
05 / RISK CONTROL
開発輸入で手戻りを減らす確認ポイント
サンプル承認条件を記録する
「サンプルと同じ」だけではなく、材料、寸法、色、機能、許容差、包装を記録し、量産判断の基準を共有します。
販売前提から法規・表示を確認する
電気用品、無線機器、化粧品、食品接触材、乳幼児用品など、商品分野により必要な確認が異なります。
知的財産の境界を曖昧にしない
ロゴ、外観、構造、図面、金型の権利関係と、既存販売ルートの扱いを量産前に書面で整理します。
単価以外の総コストを見る
金型、試作、包装、試験、検品、物流、関税・消費税を含め、販売可能な状態までの費用を確認します。
工程別の専門サービス
06 / COST & SCHEDULE
費用・MOQ・開発期間
仕入れ・OEM代行手数料は、発注金額の5%を基本としています。試作、金型、検品、試験、国際物流などは、商品とご依頼範囲に応じて事前にご案内します。
MOQと開発期間は、既存部材を使えるか、新規金型が必要か、試験項目、サンプル修正回数によって変わります。初回調査では、工場ごとの条件差と量産までの前提を整理します。
料金ページで基本プランを見る →07 / FAQ
中国の開発輸入でよくある質問
仕様書がない段階でも相談できますか?
はい。参考商品のURL、写真、簡単な企画メモのいずれかがあれば、用途、必須機能、数量、価格、販売国など、工場調査に必要な項目から整理します。
OEM輸入と開発輸入のどちらを選ぶべきですか?
既存品の色、ロゴ、包装変更が中心ならOEM輸入、構造、素材、機能を販売計画から設計する場合は開発輸入が適しています。費用と期間を抑えるため、既存部材を活用する中間案も比較します。
工場との秘密保持や金型の所有権は確認できますか?
秘密保持、図面・金型・データの取り扱い、無断販売、既存販売ルートなど、事前に明確にすべき項目を整理します。法的判断が必要な契約内容は、専門家への確認をご案内します。
日本の法規や認証にも対応できますか?
販売国と商品分野を確認し、表示、試験資料、認証など、工場へ確認すべき項目を開発初期に整理します。申請・試験が必要な場合は、対応範囲と外部機関の費用を個別に確認します。
小ロットでも開発輸入はできますか?
商品と変更範囲によります。既存の型や部材を活用すると対応できる場合があります。希望数量を確認し、過剰な金型投資を避けられる方法を工場と比較します。
検品や日本までの物流だけでも依頼できますか?
はい。既存工場とのやり取りの引き継ぎ、出荷前検品、ラベル貼付、セット組、国際物流など、必要な工程のみでも対応します。
FREE CONSULTATION
企画段階の情報から、実現方法を整理します
商品URL・参考写真・図面のいずれかと、希望数量、変更したい仕様、希望納期をお送りください。確認後、調査条件と次の進め方をご案内します。